あなたに合ってる政党は?毎日新聞社、政党マッチングサービス「えらぼーと」開始
- 2007/07/05(木) 10:40:51
今月7月29日の参院選ですが、なにかと「事件」が多かったため、その注目度が高いです。
しかし、若者を初めとして投票率が下がっているのも本当のところ。その実は投票所に行くのが面倒くさいというのもあるでしょうが、自分の考えに合っている候補者や政党を見つけるのが面倒くさいというのもりゆうの一つでしょう。
ということで、毎日新聞社がネットにて始めたのがボートマッチサービス、「えらぼーと」です。
毎日新聞社は7月4日、参院選の投票先をより深く吟味することのできるというサービス「毎日ボートマッチ(えらぼーと)」を開始すると発表した。7月6日正午から開始される。
毎日ボートマッチは、利用者がPCや携帯電話から「参院選特集」サイトにアクセスし、同じ質問に答えると、自分の回答と候補者の回答を基に算出した各政党の平均値が比較され、主要政党と利用者の考えがどれだけ近いかを “一致度”として数値で表示するというもの。同社が事前に参院選の立候補予定者を対象実施するに、参院選の21問の争点をまとめた「候補者アンケート」(全21問)をもとに一致度を算出する。
(以下略)
候補者との“一致度”を診断--毎日新聞、参院選で「ボートマッチング」
えらぼーど
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/senkyo/07saninsen/votematch/
サービス開始日は7月6日からなので、この記事を書いている時点では試せていません。しかし、なかなか面白そうなサービスではありそうです。
しかし、ここで気になるのは信頼性。
一応、このボートマッチサービスは、欧州でかなり用いられている手法らしいです。
欧州で最も積極的に活用しているのはドイツだ。実施主体の「連邦政治教育センター」(ボン)が各メディアと連携し、公共テレビZDFや「シュピーゲル」誌など主要メディアが自社のウェブサイト上でボートマッチを展開。02年の導入以降、13選挙で計1000万人以上が利用。中でも05年の連邦議会(下院)選挙では約510万人が利用した。
(一部抜粋)
えらぼーと--欧州事情(毎日新聞)
また、一応大学教授達による第三者の監修もついているという話なので、そこそこの信頼は置けると思います。
しかし、あくまでこれは参考であり、貴重な投票権を他人任せで使い切ってしまうのはあまりに惜しいです。今の政治がおかしいと思うのなら、三行半を叩きつけるのも、また国民の義務ですし。
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