コピーワンス 視聴者不在の議論は一向に進まず。

  • 2007/03/09(金) 17:51:08

皆さんは、「コピーワンス」という言葉をご存じでしょうか?


地上デジタルの動画などは、視聴者がコピーするのを制限するために、一度コピーをすると元の動画が消去され、視聴者が動画のデータを増やすのを防ぐ信号が含まれています。
つまり、「コピーワンス」とは名ばかりで、一度もコピーできない仕組みが出来上がっています。
もちろん、視聴者などからも不満が高まり、この名ばかりの「コピーワンス」を改善するよう議論が高まっていますが、結局の所空転が続いているようです。


 総務省の情報通信審議会は1日、情報通信政策部会 デジタルコンテンツ流通促進等に関する検討委員会 第12回を開催。放送事業者や機器メーカー、消費者団体などの代表者が、コピーワンスの改善のあり方について議論を行なった。

(中略)

 しかし、アナログ放送に比べて不便になるなどの意見が多く、近年、地上デジタル放送については、運用見直しが検討されていた。ただし、昨年の情報通信審議会15回総会で、JEITAが提案した出力保護付きでコピー制限無し(EPN運用)の導入を前提とした検討の方針が示されたものの、EPN運用には「実質上のコピーフリー」と反対する意見も多く、現在まで結論を得られずにいる。



「ダビング許可」などコピーワンス見直しで議論−議論は平行線。新ルールの可能性も検討(AV Watch)




この様な議論だと大体立ち位置は決まっていて、コンテンツホルダー側はなるべく規制は厳しく、HDDレコーダなどを製作しているハードウェアメーカー側はなるべく緩くという感じになります。

コンテンツホルダー側から見ると、コピーの上での視聴者の不便など知ったことでなく、そもそも後に録画されたところでなんら利益はないのだから、現状のコピーワンスどころか、コピーが全くの不可能にしたいところでしょう。

逆にハードウェアメーカからすると違法コピーなどが行われても知ったことではなく、逆に違法コピーでもなんでも、コピーされればされるだけハードも売れていくことになるので、コピーガードなど糞くらえという考えでしょうね。


ただ、視聴者の立場から言うと、さすがに現状のコピーワンスは行き過ぎです。
今までより画像が美しく、使う電波帯域を圧縮し、されに新しいビジネスチャンスを産みうるというのがデジタル動画であるにもかかわらず、アナログの方が便利という結果になってしまったら、高いお金を払ってまで地上デジタルを受信できるようにする意味がありません。


コンテンツホルダーの方は、クリエイティブ産業に位置するのですから、幾らでコピーされても儲かる仕組み位を考えるのが筋だと思うんですが、それが出来ないのならせめて視聴者がコンテンツに触れることに嫌気がささないような、視聴者を視点に入れた仕組み作りをして欲しいところです。

Second lifeを試してみる

  • 2007/03/09(金) 04:19:48

もうすぐ、日本語版がリリースされるということと、各企業が参入しているということで話題の『Second Life』
話題のものには一応触ってみようということで、アカウントを作成してみました。




ゲーム内はこんな感じになります。

色々な人が作り上げた建物やアイテムを見て回り、買って使うなど自由度は本当に高いです。
ただ、初心者にはこの自由度の高さがかなり辛いような感じがしました。

要は、何をやっていいのかが判らないのです。
以前、Itmediaの記事で見かけたBookOffに行って見たのですが、店内は閑散としていて、店内のメインコンテンツが迷路と広告だけ。



こんな感じです。
まぁ、行った時間が悪かったのかもしれませんが。


で、今はゲーム内でお金がかからずにアイテムが配布されているというところを歩き回ってる途中ですが、ここからハマるようになるかは判りません。
とりあえず、現状ではリアルマネートレードが出来るとか、企業が研究してるとかの話ばかりが上がっていますが、もうちょっと自分なりの楽しみ方が判るようになるまでは頑張ってみようと思います。

現状、無一文ですが、全くお金を掛けないで楽しめるものでは無いといことは段々と判ってきました。
身元証明をするだけで、250L$が支払われるようなので、初期投資のそこからまた始めてみようと思います。

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