CDDB、Freedb、その他比較

  • 2006/10/09(月) 02:39:22

Rio Carbonやi-podなどを使っていて、必要となるのがCDからのリッピングです。
その上で、リッピングするソフトが音楽をインターネット上から取り込んでくれるのですが、ここで気になるのが、ソフトウェアごとのデーターベースの充実具合。
ソフトによっては、リストがちゃんとダウンロード出来たり、出来なかったりするんですよね。
実感としては、Windows Media Playerが弱く、その他はそこそこ曲目のダウンロードが出来ていたようなかんじでしたが、そこのところはどうなんでしょうか?


と以上のような疑問がわいたので、ちょっと調べてみました。


まずソフトウェアの接続先データベースは、有料サービスとなるGracenote社のCDDB、無料サービスであるFreedb、Window media playerのマイクロソフトのデータベース、の三種が主たるモノでしょう。

先述でCDDBを有料と書きました、ライセンス料を払っているのは、そのソフトを提供している会社のようです。
例えば、ituneで音楽情報をダウンロードしたときは、そのライセンス料をApple社が払ってくれてるようですね。


ちなみに、自分のPCに入れているプレイヤーでのデーターベース接続先以下のような感じです。

i-tune、Rio Music Manager → CDDB
foobar → Freedb
Windows Media Player → マイクロソフトのデータベース


で、以上を踏まえて手元にあるマイナーなCDで、曲目がダウンロード出来るかも試してみたました。

使ったCDは、『Air Original sound track(Key)』『Regard(ave;new)』『Especially for you (ワンコとリリー付属サントラ)』

基本的には美少女ゲーム関連のCDです。
後ろに行くほど、さらにマイナー度が上がっていき、つまり一般的な需要も少ない音楽となります。
そのマイナーCDな曲目ダウンロードがどうなったかは以下の通りです。

・Air Original Sound Track
CDDB → ◎
Freedb → ◎
WMP → △(サウンドトラック名のみ)

・Regard
CDDB → ◎
Freedb → ×
WMP → ×

・especially for you
CDDB → ◎
Freedb → ◎
WMP → ×

とこんな感じで、実はその他のCDもちょとと検証してみたんですが、結局の所
CDDB>Freedb>>>>>>>>>>Windows Media Player
という感じでした。
うすうすは感じていたんですが、音楽のリッピングではWindows Media Playerは使えないということが、改めて実感できました。
マイクロソフト社は経費削減のため、Gracenote社にお金を払うのを渋ったという話ですしね。


最近、ハードディスク内やプレイヤー内に数千曲の音楽を入れることも珍しくなくなり、音楽の管理も重要性も増しています。
曲目が『トラック1』『トラック2』では目的の曲を見つけるもの難しく、だからといって一々手動で管理するのはいくら何でも時間がかかります。
だからこそ、プレイヤー内でリッピングするときは、どこのデータベースに接続しているか、気を配らなければならない時代になっているのかも知れません。

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